■誰かと集まって飲んだり話したりした後
終わってしばらくしてから、いろいろと思い出して、比喩ではなくふらっと死にたくなるほど自己嫌悪に陥るのってなんでなんだろうなあ。
楽しかったはずなのに、小さなことを思い出して、あの受け答えは無神経だった、あの受け答えは空気読めてなかった、って自分がしたことにダメ出しばかりする。
しゃべりすぎた翌朝落ち込むことの方が多い、って何かの歌詞にあった気がするんだけど、まさにそんな感じ。
人とも自分とも付き合うのが苦手な自分は本当に早く死んだ方がいいなと思う。
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