追悼記事のブコメで「この記事を読んでよかった、それに比べてツイッターでみた○○のコメントには怒りを覚えた」
みたいなやつがあったんだけど、親しい人の死に直面した人の感情の吐露に
これは良しあれは悪い、みたいに評価するのってどうなんだろうね
(ツイッターの内容は、感情的であったけど、決して故人を貶めるような類のものでなかった)
で、そのツイッターの人がブログで長い言葉で気持ちを述べても尚、
「やっぱツイッターで誤解させたお前は悪い、チラシの裏に書け」ってまだ言ってるし。
こういう人は、現実で身近な人が誰かを喪ったときでも、その悲しみ方を評価するのかな
Permalink | 記事への反応(0) | 23:23
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