ネットの噂によれば、うどん県ではうどんを噛まずに飲み込むものなのだそうです。
さっそくはなまるうどんで試してみました。
確かに、噛まずに飲み込むとうどんのツル感がダイレクトに喉を通って気持ちがいいですね。
うどんをよく噛んですりつぶしてから飲み込んだ場合には、この感覚は得られませんでした。
一方で、普段からうどんを食べる時もそんなに噛んでいないということに気づきました。
せいぜい2回か3回噛んで飲み込んでしまっています。
うどんはお米とちがって飲み込みやすい食べ物なので、そんなに沢山噛む必要がないんですね。
たくさん噛んだ方が消化によいと分かっていても、喉越しの誘惑の前には逆らえないものなのかもしれません。
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