トランプも、ISも、宣伝広告には多額の広告費をかけている。
いくら叩かれても、広告費で圧倒する事で、一方的な煽動工作を成功に導いている。
日本においてはそんな費用が必要ない。
差別はするだけで受け入れられるのがこの国だからだ。
差別をいくらしても叩かれず、むしろ差別を批判する事こそが憚られる国では、貧乏人にもトランプになれる夢がある。
ジャパニーズドリーム。うつくしいくに、にくいしくつう。
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