舛添要一東京都知事が、出版社社長の氏名を言わないのは、ある意味では当然だと思う。人と人の付き合いには信用が大事だ。もし秘密と約束していたのであれば、それは秘密にしないと信義に関わる。
しかし今、舛添要一の信用は地に落ち、誰からも信用されていない状態だ。東京都民を裏切り、政治家としての矜持を失いただ保身に必死になっている人が、失う信用などない。
舛添要一に守秘義務がある訳ではない。しょせんは口先の約束に過ぎないはずだ。東京都民は裏切れても、出版社社長は裏切れないのか。
私は問いたい。舛添要一にとって、東京都民と出版社社長のどちらが大事だと言うのだ。
まあ、実際にはそんな人はいないのだろうが。
なに土人みたいな屁理屈こねくりまわしてローカルな政治ネタで増田書いてんだよ
そりゃ、女出版社社長にも家族があるからな。 守らなくちゃいかんよ。