年齢、身長、などなど。
現在の職場は連休ということで多くの家族連れでにぎわっている。
乗り物などのアトラクションがあるのだが、中には年齢や身長の制限があるものもある。
親子で来た場合、こどもの年齢を確認するのに親に尋ねると本当は制限に引っかかるのにサバを読む場合があるのだ。
「小学校4年生から」という制限があるなら、本当は3年生なのに4年生と偽るケースだ。
こどもを遊ばせたい一心からなのだろうが、このように虚偽の事実によってまで利益を得ようとするのはもはや「時代」なのだろうか。
こどもの前で堂々と嘘をつくのは、親として、人として恥ずかしくないのだろうか。
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