雇用の流動性が比較的高い業界で働いている。
雇用の流動性が高いと優秀な人が来ることもあれば、とんでもないペテンみたいな人が入ってくることもある。
んでペテンみたいな人は現場から総スカン食らうもなかなか解雇できないから、限界までしがみついた結果、印象の良さと会話や嘘の上手さで転職していく。
で、こういう人って解雇を簡単にできるアメリカとかではどうやって生きているんだろう。
アメリカって前の職場に「彼どうでした?」とかヒアリングしたり、優秀な人には次の職場でも働けるように推薦状を書いたりするっていうじゃない。
ペテンみたいな人は前の職場に聞いても、次の職場で聞いてもやはり同じようにダメ人間だったりする。
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