2016-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20160405004303

宇多田ヒカルキャリアとしては

花束を君に」は「ぼくはクマ」と同じ括りに入ると思う

あの時も「おいおいどうした宇多田」みたいな声がちらほらあった

というか宇多田さんは「Be My Last」以降なんだこれといわれるようなのタイアップでぶっこんできてるよ

それにしても個人的に物足りない感じはするが、

それは「春よ来い」や「カーネーション」のようなものを期待してしまったせいだと思う

もっというとHEYHEYHEYで「Prisoner of Love」を披露した時のほうが拍子抜け感あったけど

それでも何回も聞くうちにこれもありかなと思えてきたから今回もまだ何もいえないとこだと思う

記事への反応 -
  • 「あさが来た」が終わって「とと姉ちゃん」が始まったんだけど オープニングが宇多田ヒカルの新曲「花束を君に」だった。 5年休んでいた間にもっと待望論的なものが巻き起こるかと...

    • 宇多田ヒカルのキャリアとしては 「花束を君に」は「ぼくはクマ」と同じ括りに入ると思う あの時も「おいおいどうした宇多田」みたいな声がちらほらあった それにしても個人的に...

    • どうでもいいけど、宇多田ヒカル本人の発言は、「人間修行」じゃなくて「人間活動」な。

    • あれってお母さんの死について歌ってるよね。 普段からメイクしない君が 薄化粧した朝 始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束した 花束を君に贈ろう 愛しい人 どんな言葉並べて...

      • とと姉ちゃんはタイトル通り父性を背負って生きる姉の話だから 死にゆく父に思いをはせ志を受け継いでいく娘のことを 父親と娘のどちらの視点からでも辻褄があうような表現で書いた...

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