どっちの爺さんも私を守り給え
墓から霊を飛ばし私を守り給え
30代で専門学校生となる私を守り給え
あの時のミミズとか蚊とかも私を守り給え
道の真中からどけてあげた奴ら私を守り給え
自殺願望があったのだとしても私を守り給え
守護霊となって私を守り給え
立ちっぱなしの実習やケツが割れそうになるあの固い固い椅子から私を守り給え
肩と腰を主に守り給え
眼精疲労からも私を守り給え
極度の疲労から私を守り給え
守り給え、守り給え
実家の婆さんも私を守り給え
美味しい蒸しパンを作ってあげたのだから守り給え
生霊を飛ばし私を守り給え
おお守り給え守り給え、守り給え
Permalink | 記事への反応(1) | 15:48
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久々に声出して笑った