大会の手順はすべて安全な方法を用いる。
選手はそれぞれ隔離されたブースに入る。
かき氷を支給された跡、消灯。
温度は15度を保つ。
その後、朝・昼・晩とかき氷のみが支給される。
3日ほどたったら、今度はウィルスを支給する。
このウィルスはあらかじめ培養されたものである。
ここで試合のゴングが鳴る。
ウィルス風邪にかかった被験者は、作業を命じられる。
その作業とは
すまん、ここまで書いたがおれはもう限界だ
体中が寒くてたまらない
頭がぼやぼやしているし、腹も完全な下痢だ
だれかにゅう麺を…たのむ…
Permalink | 記事への反応(1) | 00:50
ツイートシェア
よし任せろ、にゅう麺は代わりに喰っといてやる。 気にせずゆっくり休め。