http://anond.hatelabo.jp/20160225213054
評
イメージが面白い。この書き手には、
現実がゲームのような仮想世界なのであって、
書き手自身は、もう一つの世界の住民なのである。
つまり、普通の人とは感覚が逆転しているのだ。
非現実世界の方が親しい書き手にとっては、
現実世界の方が、かえってゲームのような印象を受けるのである。
彼が「ぶっちゃけ逃げて引きこもってたい」と言うとき、
読者は、彼の、非現実世界へのノスタルジーを感じとらねばならない。
最近はこういう人が増えているようだ。
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好きかって聞かれたら、そりゃもちろん好きだ でも話す機会がない、話すキャラでもない 逃げ道を双方に用意しなければならない 周囲にも気を配る必要がある できたら1つずつやりた...
http://anond.hatelabo.jp/20160225213054 評 イメージが面白い。この書き手には、 現実がゲームのような仮想世界なのであって、 書き手自身は、もう一つの世界の住民なのである。 つまり、普通の...