昔、あるデザインを制作していた時、
女性のイメージをピンク系、男性のイメージを水色系で表現したことがあって、その時に、ある女性から激しく非難されたことがあった。(ちなみに自分も女。)
女性のイメージをピンクで描くのは、女性をバカにしている!
との非難だったのだけど、今でもトラウマになっている。女性を描くときにピンクを使うことに心理的な抵抗感がある。
別にバカにしているのではなく、分かりやすいからそうしたのであって、もし、これがレインボーだったとしたら混乱するのではないだろうか?
曖昧性を嫌うのに、レインボーとか曖昧の極みなんだけど
Permalink | 記事への反応(4) | 15:47
ツイートシェア
そういや男でそのカラーで描かれたことで怒る人っているんだろうかとふと思った。
そもそも水色に=男というイメージないし。
よっぽど理論武装しなきゃ安易には使えないよね。
昔がいつかわからないけど、ダサピンク とか言われだしたからね。 ちなみに レインボーはLGBTを示す色だよw
女性には赤とか暖色系も多いのも割りと馬鹿にしてるよね。