アニメ産業の全体の売り上げは年間1.5兆円、そのうちの2500億(約1/6)がパチンコ業界からのお金だそうな
確かに無視できない金額ではある
だが、毎クール30本位の新作の中ののべ5本分くらい、しかもパチンコ産業がスポンサーに付く作品は画質が高い物が多いため実質2~3本分くらいな物である
たかだかその本数分の資金が投入されなくなり放映数が減るからといって、まるでアニメ産業そのものが滅びるような言われ方をしているのは、どういう事なんだろう
Permalink | 記事への反応(1) | 01:07
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ふたつあってひとつは、パチンコ以外のスポンサーの総額が減少している中で、パチンコ系はここ7年位総額が上昇してきたこと(とはいえ、もうすでに失速した。数年前までの話)。...