ソフトに金を払って使うのは当たり前だと思っていたのだが、スマホゲーに移行してからは無料で充分遊べるゲームが多すぎて、課金する人意味わからんと思うようになった。
Twitterで見かける人たちは課金は現実の金をゲームに両替する感覚とか、3000円で欲しいキャラが手にはいる激安とか、10万突っ込んだけどまだ出ないとか恐ろしいことを言っている。
なんかパチンコに何万も突っ込んでる人を見ている気分で、いつからゲームはこういう風にアホから金を巻き上げるやくざな商売になったんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:40
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そのゲームに課金してくれるから、自分がただで遊べているのだという点に気づけば 感謝の念も沸いてくるだろう
別に面白ければマインクラフトみたいに数百円で買って遊んでもいいんだけど むやみに金を巻き上げられてるごく一部のアホのおかげでゲームを遊べるって不思議な業界だよなぁ あのア...