死体画像をみると、落ち着くようになってきた。
だけど、誰かを殺して死体がみたいとかそんな恐ろしい気持ちはないので誤解しないで欲しい。
ただ、自分はいつ死んでもいいやという気分が抜けない。
松井冬子やダミアンハーストや石田徹也の作品を見てると、
”よかった自分だけこんな思いしてるワケではないのだな”
作品から作者の苦しみや悲しみが伝わってきて(錯覚かもね)そう思うことができる。こういう鬱?をテーマにしたアートが好きというよりホッと安心できる。
自分だけ辛いじゃなくて、辛い思いしている人って他にもいるんだなと。
私みたいな人のニーズがあるから、アーティストは鬱画が描けるのかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:30
ツイートシェア
100%気のせいなので安心してほしい。 死んだらその「いつ死んでもいい(ギンッ」みたいな思いがそもそもなくなる。 隣で 童貞「いつセックスしてもいい(ギンッ」 とか言ってたらブフ...