2015-11-02

何が起こったのか

体内のアルコールを分解する酵素には、血中濃度が少量でも分解する酵素血中濃度が濃くなってから分解する酵素の2種類があるんだそう。

日本人黄色人種)の約半数は、少量でも分解してくれる酵素を持っていないため、酒に弱かったり飲めたなかったりするんだとか。

一方で黒人白人はみんな2種類とも酵素を持っているため酒に強い。

ということは、アフリカ誕生した人類は、元来、アルコール分解処理能力を有していたと考えれられる。

世界各地へと進出していくなか、何故か東アジア方面に進出したグループけがアルコール分解酵素を失ってしまった・・・

いったい、何があったんだろう。

  • たまたまそういう酵素を持っていない人が産まれてたまたまそういう人でも生き延びられる環境だったからたまたまそういう人が残った。

    • 黒人や白人にも、突然変異的に酵素を持たない人が産まれる可能性はあったと思うので、環境的要因が大きいのかな。 逆に言うと、黒人や白人の生息域ではアルコール分解能力の低い人...

      • 単に突然変異が起きたのが黄色人種と黒人白人が分かれた後だったというだけでは

      • アルコールって果物から自然に猿酒ができるようなもので、腐ったら結構勝手にバンバン出るものだから 高温多湿な場所に住んでいた人類はアルコールが分解できなきゃ致命的だったん...

        • どちらかと言うと、雨が多くて飲み水に困らない地域と、水が飲めないから酒を飲むしかない地域との差では。

        • なるほどー。アルコールを摂取できなくても生存できる低温の環境だったという訳か。 一理あるような気がするけど、白人も低温環境下にあったと思われるのに下戸遺伝子は淘汰されて...

          • 淘汰されたのではなく最初から発生していないのでは。 「この遺伝子は2万年程前に突然変異によって生じたとされ、特に新モンゴロイドに特有」 モンゴロイド - Wikipediaの下戸遺伝子に...

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