躓くことなく人生がトントン拍子に進んでいて(知らないところで自分以上の苦労や努力を重ねているのかもしれないが)、心が清い知人(友人と書くべきか迷ったが知人と記す)が眩し過ぎて憎い
そういう人間が元気付けてくれても全く嬉しくないし、どうせ仲間内でメシウマしてるんじゃないかという気分になって自己嫌悪がすごい
このような汚い思考をしてしまうから自分はクズなんじゃないか?
ああいう清い人たちにはメシウマなんて感情が存在せず、自分のように懐疑心なんて抱かないんじゃないか?
それなのに彼らを疑う自分は下等なんじゃないか…?
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