2015-07-17

年収1,000万円日記 その5の2 ランチの金銭感覚

ついでなので、ランチの金銭感覚も書いておくか。

1,200円程度のランチであれば、抵抗感なく食べられる。

が、1,5000円を超えると、「高いかな?」という感覚

そもそも、サクッと食べれる店にばかり行くので、1,500円以上の店でランチするケースは少ないのだが。

1,200円のランチに「抵抗感を感じない」というのは、「それは年収が1,000万円あるからだ」と言われれば、その通り。

その部分は、年収1,000万円のメリットだろう。

でも自分の中では、別に600円ランチも1,200円ランチも、「あまり違いを感じてない」のだが。

値段よりも、「サクッと」食べれることが重要で、特に自分の周りはランチ難民エリアから

因みに週5日のうち3日は、忙しいから弁当、買ってきて」と事務に頼んで、コンビニ弁当500円だったりするのだが。

エリートな人は、3,000円程度のパワーランチを、社外の人と食べる」というのは、一体どこの話なんだろう?

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