何もしないようなこどものババアやおっさんならいいが
昭和時代,神が支配していたころは卑怯にも全力で従いながら
お上が死ぬと散々お上への悪態をつき,必死で自分のなりたいもの
になろうとしていた,もしくは,人の弱点をあげつらって愉悦に浸る
ことが本願であることがばれたこどものおっさんは結局それが
本質なのだから処刑である。お上の支配下に善人になっていたことなどは
その後の変態と比較考量しても何の価値もない。
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