2015-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20150513140534

食券販売という形にしていない理由としては、「お客さんとのコミュニケーションを大切にしているため

」ということのようだ。

「接客も大事商品の1つ」と吉野屋では考えているようだ。自動販売機による食券販売だと、食べ終わったお客さんがそのまま店を出る、ということが多い。そうなると、お客さんとのコミュニケーションが少なくなってしまう。

そこで、あえて券売機を置かないことで会計の際、お客さんと接することができるようにしているようだ。効率化のみを追い求めているだけでは、長らく愛される店とはならない。いつの時代でも、お客さんを大事にすることが、成功の近道ということだろうか。

記事への反応 -
  • リース料けちりたいの? 12〜13時のビジネス街の吉野家は本当に行きたくない。 精算して店を出たいのに、何度声かけても店員は気づかない。 こっちは急いで食べて急いで会社に戻り...

    • 食券販売という形にしていない理由としては、「お客さんとのコミュニケーションを大切にしているため 」ということのようだ。 「接客も大事な商品の1つ」と吉野屋では考えている...

    • 異議あり!すき屋はほとんどの店舗で券売機は導入されていない!  逆に、吉野家でも券売機を導入している店舗もある! なお、すき屋は「券売機入れないほうがコストカットになって...

    • んー、数年前うちの近所の吉野家で試験的に食券制やってた時期あったけどすぐ元に戻っちゃったよ そのあとなんの音沙汰もないみたいだし、成果があまり芳しくなかったんじゃないか...

    • 立ち上がって帰ろうとすれば反応するだろ

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