基本給月額50万円を超えてた。
よく、ここまでサラリーマンをやってきた。愛想だけの能無しが、気付くと人並みの給料をもらえてる。
子供にも、ひもじい思いをさせることなく、教育も不自由なく受けさせてやれる。
なんか、1つ、男としての責務を果たしたような気がする。
養ってる家族に、ある程度不自由のない生活環境を与えることができてるのかなあ、と。
あと、今死んでも、いくつもの生命保険に入っているから、不自由することはないものがある。
決して裕福ではないけど、ようやく一息つけるようなラインにまで来たなあ、と思う。
少し、心に余裕が出てきた。物質的な裕福感じゃない。金の遣い方は、今まで通り絞る。
これを維持向上させるためには、今まで以上に気を引き締めて、さらにガシガシやるしかないが。。
無能はどこまでいけるか、なんて興味なく、もうこれでいいけどね
いわゆる氷河期世代以降の世代には無縁な話だな 生まれた時期と金しか取り柄がないオッサンが好む話
会社の実力と、自分の実力を勘違いしてんじゃねーよ 低能が