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うん。 だから「お前だけ」が頑張れ。 他人に頑張りを期待するな。 他人に頑張ってもらいたければ、社会の構成員として社会システムの変化を望み、それを通じて他人に期待しろ。 シ...
だから、「なんでもいいけど」、社会に負の影響を積極的に及ぼすだけの人生であることについて、個人としてどう思ってんのかな？って話。
それは「及ぼしていない」と考えるべき。 社会がそういう仕組みであるなら、その社会システムが不出来であるというだけ。
いや「べき」とかじゃなくて事実として負の影響を及ぼしてるからね。 思想で事実を曲げんな。
そんな事実は存在してないだろ。 お前が仮に20の成果が必要だと思っていたとしても、要求されたのが10で、成果も10なら、事実としてはマイナスは存在していない。
君の中には「事実」という概念がそもそも存在していないんだな。 現象を思想で解釈したものが最もプリミティブなんだ。君の宇宙では。 哲学的にはなんかありそうな気もするが、世の...
なんか危ない人だな。
教育受けてない人って、単語が一定以上に非日常的なものに触れるとそういう反応するよな。
増田でのやりとりで、相手の属性をそこまで決めつけて疑わないってさ、 挑発でやってるんだと思って見てたけど、本気で思ってるっぽくて、これは危ないな、と。
「事実という概念が存在しない」と推測した以外は何も決めつけてなんかいないが？ 文系云々の話は一般論。読めばわかると思うが…。
「事実」という概念は10という成果そのものだ。これにポジティブもネガティブもない。 本来20の成果を出すべきだという君の妄想が、10の成果をネガティブに見せているに過ぎない。
いやだからそれが「事実を思想で解釈したもの」ね。 文科省が基準を定めていない領域については何もないとみなしてるわけだからね。
オリジナル用語はいいけれども、相対的に言うのならば、君の言っていることのほうがよほど「事実を思想で解釈したもの」という言葉に近いものだろう。 いやしかしほんと、事実よ...
「ルールは変わっても事実は変わらない」これを公理だと思って「事実」の定義について考えてみるといい
「事実」はただの「事実」だ。 「社会に負の影響」というのは、評価する人間があってはじめて存在しうる。 「事実」それ自体には、「負の影響」というものはない。 そのあたりを...
ニートにとってはそうだろーなー
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