おしゃれに興味がなかったのでショートにしてた。お任せしますと言ってたが、美容師めっちゃ困ってた。ショートって頻繁に行かなきゃいけないし、あー美容院いやだーと思ってた。
ショートは、毛先何センチ残すのか、ベリーショートかボブか、耳は出すのか、顎までなのか、マッシュルームのように重くサラサラにするのか、すいて動きを出すのか、段をつけるのか、前髪の量はどれくれいか、長さはなどなど、多様にイメージが別れる。私がヒドイと思わない「お任せ」を伝えるために、必要最低限にしてもかなりのコミュニケーションを取る必要がある。
解決策は二つ。雑誌を持っていくか、ロングにする。
雑誌は適当に決め、「こんな感じで」と言えば、あとは「それでいいです」か、「お任せします」と答えれば終わる。
ロングは実は一番手間がかからない非おしゃれ髪型だと思う。長さ、量、前髪を伝えて終了だ。例 「3センチくらい切ってください。毛先は軽く。前髪は眉毛にかかるくらいで。」3ヶ月は美容院無しでいけるし、寝癖出たら結んで解決。
女だから美容室に行かないと髪を切れない 美容室が嫌いなのに行かないといけない人間というのもいるのに、美容師はそれを理解しない そりゃ美容師は髪の毛やオシャレが大好きで大好...
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何言われても生返事して出された雑誌をひたすら読めばいい そうするとそのうち話しかけてこなくなる