とてもとてもタイプだったので、返信がこなくてもあと一回だけ連絡してみちゃうかも。
君のことまだなんにも知らないけど、たぶんまだ顔とスタイルに惹かれてるだけなんだけど、もっと話をしてみたいんです。
美味しいごはんが食べたいな。
高級じゃなくていい。
口に入れて、慈しみながら咀嚼し、それが身体の一部になることに喜びと愛しさを感じられるような。
ここしばらく、ゆっくりと走ってみたんだ。
ここまでずっと頑張ってきた自分を許してあげたんだ。
でも、そろそろまた頑張る自分になることも許してあげようかと思う。
新しいことには不安もあるね。
楽観的というよりも目を逸らしてるだけなのかもしれないけど、今はこのワクワクを大事にしたい。
みんな、寂しいんだなー。
きっと認めてもらいたがり。
ねぇ知ってる?
「愛」というものはすごいんだよ。
すごくてすごくて、すごい。