まあ確かに、俺も社会性(に関する部分の少なくとも一部)がハードウェア実装されてないことに気付いてからはソフト的にエミュレートして何とかしてきたけど、それももう限界かもしれない、というのは最近よく感じるところだ。
少なくとも10代の後半から20代半ばまでは何とかなっていたはずなんだけど、いつの間にこうなってしまったのか。気が付けばどう処理していいのか見当がつかない社会的意思決定がスタックに積み上がって常に溢れている状態だ。
改善の努力は徒労に終わるか改善スピードを遥かに超える形でタスク流量が増すばかりだ。
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