担当者達が慣れてしまっているだけで、門外漢から見れば相変わらず敷居の高い社会的活動は多い。
コンピューターを使うことや、日常的に電車に乗ること、主婦業もそうだ。
数年前に家事負担を誰が担当するかと聞いたら「技術の進歩で家事はもはや労働にあらず」と追い返されたのを思い出したよ。
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