伝統保守派で共産主義者で信仰心のない有神論者という立場が誤解されてばかりで悲しい。
右翼には共産主義者として嫌がられ、共産主義者には右翼として嫌がられ、有神論者には無神論者と誤解されるし、無神論者には有神論者と誤解される。
日本の文化伝統を維持発展させたいと思ってる共産主義者だっているし、神の存在を認めても畏れ敬うつもりが全くない人だっているのに。
「文化伝統に対して保守的なら政治に対しても保守的であるべき」とか「神を知ったなら崇拝するべき」とか、どうして二つの物事を抱き合わせでしか考えられないのか。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:38
ツイートシェア