ん?一般論であるということは、まず、比較論でもあるということだろ。
文脈による
そして、「主語がでかい」という意見が出るようなサイズの主体は、常識的に考えて例外があることが予想されているだろう。
わざわざ「全ての」と冠してない以上、普通は例外があることが想定される主体と読むだろう。
例えば
「増田に書き込んでるのはクズ」
これだけだと比較論の場合もあるし、「過半数は」の場合もあるし、「みんな」の場合もある。
その他の文脈から自明でなければ、ツッコミが入るのは当たり前。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:19
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文脈によるのではなく、主体の性格によるよ。 外部が想定できる主体の場合は、まずその外部との比較にもなる。 そして、主体が大きすぎて常識的に考えてその全部を把握しているとは...