俺はリソースくらいは本当に普通の言葉として使っている。
仕事関係とかプライベートだとマジで普通には伝わらないだろう言葉を多用する。
英単語だとなんだろう、それだけ思い出そうとすると難しいが、evaluateとか便利な言葉だよな。例えば。
日本語で「評価」というとちょっと意味が違う。
あとはまあ専門用語はよく使う。
昔これは便利だなーと感動したのはopennessとか。
日本語で「開放性」とか言うとかなり固すぎるし意味が限定的になってしまってよくない。
あと-abilityみたいなのは凄い便利だよな英語は。googlabilityとか。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:32
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もともと日本語のが曖昧な言語なのに、 その中に英語の中から曖昧なものだけ持ってきて便利だわーとか言ってたら何話してんのか意味不明になるだろ、アホか。
こういう単語一つ一つの語義レベルでは日本語が特別曖昧ということはないぞ
もともと日本語のが曖昧な言語なのに、 これが出た時点で「あ、もうこいつの話聞かなくていいわ」ってなるレベル
結局君が英語全くわかってないってだけじゃん