今日自転車でコンビニに買い物に行ったら
すれ違い様に歩行者に「ライト付けろよクソ(キレ気味)」
みたいなこと言われた。
先月は、コンビニで買ったアイスをエレベーターで食べていたら、
乗ってきた人に「今すぐやめろクソ(キレ気味)」
こういう人達が言うことは確かに正しいと思うんだけど、
それを指摘しようとするエネルギーってどこから来るの?
全くの赤の他人に、なんで正しさを強く要求することができるの?
あなたと私はこれから先、決して再び会うことも話すこともないのに、何故過ちをわざわざ訂正しようと思うの?
その人になにかのっぴきならない事情があって、無灯火運転してたり公共の場でモノを食べてたりしてるのかな?って思わないの?まあそんな事情ないんだけどね。
キレるのってエネルギー要ると思うんだけど、それを見ず知らずの全くの赤の他人に向けようって気持ちがイマイチわからない。
Permalink | 記事への反応(4) | 00:03
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なんでわざわざエネルギー使ってこんなとこで愚痴ってんの? 同様に、その人たちにとっては増田に書き捨てるのと同じくらいハードルの低い行為なのでしょう。
正しくない奴を正すのって楽しいんじゃない? 正しさを盾にマウント取ってボコボコに殴るスポーツ流行ってるじゃん。嫌煙とか。
アイスはまぁどうでもいいけど、ライトはつけてくれ。本気で危ない。
ライトはつけろよクソが