現場を見れば分かるが、じっさい少年の方が可塑性はあるよ。
確かにうまく更生させられることばかりではないが、
その後の長い人生も考えれば、少年の高い可塑性に期待して更生を促すことは、
本人にとっても、社会にとっても(税収・治安等、社会への積極・消極の貢献という意味ね)、
意義のあることだと思う。
あと、精神的に未熟なこともある少年に対し、
成人と同様の責任を追及するのは必ずしも適当でない、というのもある。
つーことで、少年法的な観点というのは、必要なものではあると思うよ。
ところで、少年犯罪の急増ってソースは何?
未だにそんなヨタを飛ばしてるところがあるの?
Permalink | 記事への反応(0) | 13:37
ツイートシェア
何故これを廃止しないのかというと、ある特定の保護団体とか少年の死刑や実名報道を望まない人達の存在がある。 その人達の多くは少年が犯した残虐性よりも少年の将来や更生の可能...
現場を見れば分かるが、じっさい少年の方が可塑性はあるよ。 確かにうまく更生させられることばかりではないが、 その後の長い人生も考えれば、少年の高い可塑性に期待して更生を促...