出たらしいが、最初の企画通りに進めば面白楽しい本になったことだろう。
しかし、各方面巻き込んでの騒動の記憶のほうが強くて、とても「わー楽しい本だねー」とは言えない状況。
その騒動の渦中にいた人のブログで、ユーメイド側のイラストレーターについて触れている。
同じアホ息子をもつ母として、同志として、仲良くなれるかもしれなかったと思うと、今もどこかで心を痛めておられるのではないか、とずっと心に残っています。
なんという、きれいごと。
「心を痛めて」るに決まってるよね、普通に考えて。
意訳;あんな騒動の後では、もうあの名前でイラストレーターとしてやっていくこともできず、もしかしたらジョブチェンジしてるかもだけど、まあ再起できるんなら、がんばってね。
…うーん、この冷酷さ。
母は強いねえ。
と思いました!
つい数日前に一言一句同じ書き込みを見た気がするんだけど
啓蒙したいんだろ