2014-05-02

http://anond.hatelabo.jp/20140502125300

あ、責めてることはついに認めちゃうんだw

そしてその「何故」こそが、まさしく私の知りたいところ。

いったいどういう心理があったら、死者を責めたりできるんでしょうね?

ましてや闘病者を。

やっぱり被害感情でいっぱいで、誰を責めたらいいのかって判断ができてないんでしょうけど。

神が死んで久しい現在死神だって死んじゃっただろうからねえ。

子どもを泣かせてはダメだと思う

>→子どもを泣かせるのは悪事である

>→悪いことはやめるべきだ

>→やめることは死んでいたらできない

>→【死んだことが信じられない(思考停止)】【生き返って欲しい】

「やめることは死んでいたらできない」じゃないでしょ。

「悪いこと」はまさに当人が死んでいるために発生していることだから

「悪いことはやめるべきだ」という非難は「死んでいることをやめるべきだ」という無茶振りしかならない。

虐待して泣かしてるとかとは話が違うのだよ。違うのに虐待と同じ論法で非難してる。

記事への反応 -
  • 確認だけど その抜き出した3つの文章は前後の文脈をとっぱらった独立した文章として並べてるの? それともその台詞があった前後の文脈を加味していいの?

    • 「文脈」をどこまで判定に入れるかだけど。 とりあえず元増田記事の該当のセリフを書き換える方向でよろしく。

      • 娘は4月で3年生になりました。 すごくすごく、何日も何日も泣いてたんですよ。 「子どもを泣かせてはダメだと思う」んです。 「母親が子どもを泣かせてはダメだと思う」んです...

        • えっマジで。結構違うと思うよ? 「子どもを泣かせてはダメだと思う」は「子どもを泣かせるのは悪事である」という一般論を背景にして「それをする=ダメ」という理屈で非難してい...

          • 子どもを泣かせてはダメだと思う →子どもを泣かせるのは悪事である →悪いことはやめるべきだ →やめることは死んでいたらできない →【死んだことが信じられない(思考停止)】...

            • あ、責めてることはついに認めちゃうんだw そしてその「何故」こそが、まさしく私の知りたいところ。 いったいどういう心理があったら、死者を責めたりできるんでしょうね? まし...

          • そうだな。 世の中間違ってるよ。 みんな正しい言葉の使い方を学ぶべきだね。

            • うんにゃ。 多様性こそ言葉の命綱だ。 正しい意図というものはあっても、正しい言葉というものはない。 好きなように言って好きなように言い返されればいいのさ。

    • だから、独立ではないし、加味してもいいことはあたりまえのことでしょう

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