すごい今更だけど、1に対してだけ少し。
基本的に、まだ発展途上にあるものほど、理論面が強調されがちなんだと思う。
今の関数型言語は、まだデザインパターンが、色々発案されだしているけど、確立しきっていなかった頃のJavaやオブジェクト指向の時代、みたいな感じ。
Javaで言うデザパタは、関数型言語では大体、モナドとしてまとめられるわけだけれど、そのモナドを色々発明するために、圏論をしっておくに越したことはない、みたいな感じなんじゃないかと。
もっとも、そろそろすでに出てきているデザパタ≒モナドを利用するだけの、純粋な学習者も増え始めている頃合だから、気になりだしては来るタイミングなんだろうけど。
なんだか話題になってるから書く。 やっと初心者を脱して中級者になりかけてるプログラミング学習者が関数型言語に何を感じているかを書こうと思う。 1 圏論とかいらないんじゃ...
すごい今更だけど、1に対してだけ少し。 基本的に、まだ発展途上にあるものほど、理論面が強調されがちなんだと思う。 今の関数型言語は、まだデザインパターンが、色々発案されだ...
言語なんて基本的になんでもいいだろ こだわるのはもう諦めてる
2倍どころか誤差レベルだよ。
俺もあなたのようにやるべきだった。
だからScalaを使えばそんなことで悩む必要はなくなると何度(ry まぁ、マジレスすると、オブジェクト指向と関数型の違いは、実用の範囲では下記の記事の冒頭の引用に尽きると思うよ...
「理論は先生に任せて、俺たちゃ便利に使えりゃいいのよ。」 「アッ、ハイ。」