独身者から見ると、既婚者には常に精神的なゆとりを感じる。
感じるだけで、実際はそうではないのだろうか。
同じ趣味をしていても、独身者はそれしか生き甲斐がなく、ある意味必死でやっている(それがなくなったら何もなくなってしまう)のに対して、既婚者は盤石の地盤の上で、文字通り趣味のレベルで楽しんでいるように思える。
別にそっちでこじれようが失敗しようが飽きようが、家庭があるのだからどうでもいいやというゆとりを感じる。
実際はどうなのだろう。
実際はそうではなくても、こっちがそう感じているのは事実だが。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:48
ツイートシェア
気のせいだよ。80年生きたらみんな死ぬんだから同じ。