駅構内に仮設店舗みたいのを出しているどこかのお菓子屋さんとか八百屋さんとかが店じまいしてるのを見るのがつらい。
一生懸命作ってここまで持ってきたのに売れずに持って帰るんだなー。明日にはもう売り物にはならないだろうなー。って悲しくなる。
実際はそんなに一生懸命作ってないのかもしれない、それだけの廃棄を出しても利益を確保できる価格設定をしているのかも知れない。でもそんな事は問題じゃなく悲しくなる。
それぞれの店が、それなりの品ぞろえをしなきゃいけないから、それぞれの店にたくさんの余りモノが出る。ああ、悲しい。
だからと言ってモノが無いスーパーも嫌だし、地域のスーパーは一軒に集約しましょうと言われても困っちゃう。
別に何をどうしたいとかではなく、たださみしく、悲しくなる。
スーパーの見切り品をつい買ってしまう これ売れ残ったら廃棄されるんだろうな この野菜、農家の人が一生懸命作ったんだろうな なんて思うと買ってしまう あと、買ってきてちょっと...
駅構内に仮設店舗みたいのを出しているどこかのお菓子屋さんとか八百屋さんとかが店じまいしてるのを見るのがつらい。 一生懸命作ってここまで持ってきたのに売れずに持って帰るん...
なんとなくどう書いていいかわからなくて 見切り品のことを書いてしまったんだけど 僕が書きたかったのはこういうことです 日持ちしない、生鮮食品が無数に陳列されていて どう考え...
状態がピンキリだから品をよく見ること 価格は相対値ではなく絶対値で判断すること これを守ればそんなに失敗はしない
あと、買ってきてちょっと腐ってても交換に行かない むしろ交換に行くのが当たり前なのか…? 恐ろしい世の中だぜ。
見切り品とはいえ腐ったものを売ったらいかんだろ たまに見かけるけどな