スターバックスの批判的記事を見てみたら、
どれもなんだか的外れで記事を書かせた依頼主にとっては悩みのタネだったろうな。
でも最近になってスタバを「飲むジャンクフード」という言い方で批判が広がりはじめてるのが面白い。
「飲むジャンクフード」でググればいっぱい出てくるスターバックス。
健康ブームに乗じて、それに逆行するドリンクを販売してるという点をディスってるということなんだろうけど
これまでの批判的な記事よりも、一般人向けな批判がようやく現れたみたい。
「不健康」「ジャンクフード」というとマクドナルドのドリンク版 みたいなのをイメージできちゃうね。
広告心理からすると、スタバとマクドナルドはちょっと印象の同化を始めたということか。
いままでの批判はユーザーにとってそれほど興味の無いもの。どうでも良いものだけど、
気になる。