魔女の不死性とか、魔女見習いから魔女になることなんかは、あえて触れてこなかった問題で、
それを大きく、しかも悲劇的に掘り下げたらそら面白いエピソードになるに決まってるじゃん。(魔女の不死性のエピソードは何度かあったけど、彼女たちはまだ魔女見習いで、将来魔女になるという具体的なビジョンはまだもってなかった)
極端な話、あの話を別のアニメーターがコンテ切ったって名作として語り継がれるよ。
でも、49話はシャープの頃からたびたび繰り返されてたはずきとどれみのすれ違いエピソードの焼き直しで
脚本だけ見たら(そりゃもう先がないって分かってるから感動はするけど)、それほど名作でもないと思うわけですよ。
けどそれを、雪のシーンだとか、みんなで演奏するシーンだとかの「絵」で見せられたから感動するわけじゃん。
同意しない 40話が気持ち悪いのは完全に演出の所為 49話は全く記憶に残ってない デジアドおもしろかったなあ…