空気を読むことに過剰にとらわれ過ぎて生きづらくなるのは問題だね。
ただ、
集合体で何かを成し遂げようとしている時、
何かを織りなそうとしている時。
例えば、葬式の前の荘厳な雰囲気を大事にしたいと感じている人が多い時とか。
甲子園の試合前に気合を入れて必死に練習をしたい時とか。
そういう目に見えない集合体の意思を感じ取れないのは、
社会性に欠くし、集合の目的という観点からはネガティブだよ。
空気が大事と言うにはそこにメリットがあるということを認識したい。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:21
ツイートシェア
日本には「空気」という宗教が存在する。 「空気」から外れた行動をすると、その行動はおろか、人格や経歴、それまでの人生や所属する団体まで貶められる。 どうしてそんなに堅苦し...
空気を読むことに過剰にとらわれ過ぎて生きづらくなるのは問題だね。 ただ、 集合体で何かを成し遂げようとしている時、 何かを織りなそうとしている時。 例えば、葬式の前の荘厳...
空気を読むことと幼少期の虐待を同列に語って欲しくないな
何お前、心当たりあるの?
例えばあったとしたらなんなの?