2013-11-06

東京ビジネスマンは、

極度に自分がツッコまれることを避ける。

反面、ツッコミの対象(イジりやすい人)が現れるとみんなでツッコミの集中砲火を浴びせる。

宴会の余興などでいざ自分スポットがあたる時は過激な芸に走る。

ボケ側に回ったようでいて実は、その過激さから勇気がある自分”を演出して自分を守っているようにも感じる。

素の感じ、ナチュラルな感じでボケ側・ツッコまれ役になることはない。

東京で働くということは一寸の隙を見せると命取りな、弱肉強食の厳しい社会なのだろうなー、と鼻を垂らして考える。

地方リーマンの完全なる主観です。

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