極度に自分がツッコまれることを避ける。
反面、ツッコミの対象(イジりやすい人)が現れるとみんなでツッコミの集中砲火を浴びせる。
宴会の余興などでいざ自分にスポットがあたる時は過激な芸に走る。
ボケ側に回ったようでいて実は、その過激さから“勇気がある自分”を演出して自分を守っているようにも感じる。
素の感じ、ナチュラルな感じでボケ側・ツッコまれ役になることはない。
東京で働くということは一寸の隙を見せると命取りな、弱肉強食の厳しい社会なのだろうなー、と鼻を垂らして考える。
地方リーマンの完全なる主観です。
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