セカンドライフが失敗した要因は、もちろんFPS操作とか慣性効きすぎのカサカサ移動とかの
ふざけてるとしか思えない操作感なわけだが、それを抜きにしてもセカンドライフは
「なんでも出来過ぎた」のがまずかったと思う。
それに対して、出来ることが少なかったから成功したのがマインクラフト。
なんでも書けるプログラム言語であるリンデンスクリプトより、基本的にブロックを破壊することと
ブロックを設定することしかできない制約の中で、レッドストーン回路とか使うほうが
多くのユーザに楽しさを理解してもらえる。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:18
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そういうのって確かにあるよね