メソッド作成禁止の現場で1万行ぐらいのメソッドに全処理を書いてたけど、案外悪くないアイデアだと思った。
メソッドに切り出してしまうとあっちこっちに処理が散らかってしまって、読みにくくなってしまう。
メソッドが無い場合は処理が一か所に集まっていて、上から下に読んでいくだけでいい。
しかも「スクロールバーがこの辺の位置にあの処理があったよな」みたいに勘がきくからIDEの習熟が必要ない。
IDEの「メソッド定義を見る」とかは操作の学習コストがかかるから駄目。
「1万行のメソッド」と聞くとイメージだけで貶める人がいるけど、こんなメリットもあるよってことで。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:13
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メソッド作成禁止の現場で1万行ぐらいのメソッドに全処理を書いてたけど、案外悪くないアイデアだと思った。 狂ってるw糞コードのメンテに耐えられず壊れちゃったのかな?
80年代はみんなそんな感じだったよねぇ。 今でも汎用機界隈はそんな感じなんじゃない?
そりゃ上から下に流れるだけのバッチ的な処理ならそれでいいし、それがいいと思うよ なんにしても適材適所ってのがあるだけだよ