2013-10-03

ゲイ告白されたくらいで死んで欲しいとかヒヨってるオマエへ

ゲイ告白されて死んでほしいと思った。

ゲイを見て、気持ち悪いを通り越して恐怖と吐き気を感じるんだよ。」

っていうけど、そこにはさ「死んで欲しいゲイ」や「気持ち悪いを通りこして恐怖と吐き気を感じるようなゲイ」がいるわけではなくて、

ゲイに死んでほしいと思っているオマエ」や「ゲイに対して気持ち悪いを通りこして恐怖と吐き気を感じてるオマエ」がいるわけじゃん。

その死んでほしさも、気持ち悪さも、ゲイが出してるものじゃなくて、ゲイを見たオマエの体内から生まれたものじゃん?

自分の頭の中でこさえた気持ち悪さにオマエは恐怖と吐き気を感じてるんだよ。

そうやって人を差別して気持ち悪がって嫌悪感をあらわにするのはいいけど、それはゲイが持ってるものじゃなくて、オマエの中にあったオマエの気持ちだから

オマエが酷い言葉表現吐露すれば吐露するほど、オマエの中身がそれだけ気持ち悪いもので出来てるんだなって、俺は思ってしまって。

本当に死んでほしいくらい気持ち悪いのは、ゲイ告白された程度でそんな醜態を生み出せるオマエの内部じゃないの?

オマエに今こびれついて離れない嫌悪感ゲイの人そのものじゃなくて、そいつを見てオマエが生み出したウンコみたいなもんだぜ。

ゲイ告白されたくらいでオマエはウンコちびって、その自分ウンコ自分でふんづけて、その自分ウンコをみんなに見せながら気持ち悪い気持ち悪い言ってるように俺には見える。

気持ち悪いのはオマエのウンコだよ。

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