増田の話とは関係ないのだけれど、毎週土日もほぼ会社に行ってる同僚見てると、彼は会社に依存してるんだなと感じるようになった。
むろん無茶ぶりの仕事をつねに社長から振られているというのはあるけど、社長たちが定時後飲みに行っても、何時になっても帰ろうとしない。
休日も仕事がたまっているからといって会社に行く。数時間やらなかったからといって、大して変わるわけでもないのに。
その人には家族も恋人もいなそうだし、趣味もこれといってなさそうだし、仕事しなかったら何をしたらいいのかわからないのだろう。
社長たちに認められ褒められることが生きがいって感じだ。
このまま、あと30年以上も毎日働き続けてさ、 まともな貯蓄もないまま老後を迎えてさ、質素な生活を送って、 最後に「良い人生だった」つって死ぬ? そんなの嫌だ。 一日一日充...
増田の話とは関係ないのだけれど、毎週土日もほぼ会社に行ってる同僚見てると、彼は会社に依存してるんだなと感じるようになった。 むろん無茶ぶりの仕事をつねに社長から振られて...
30年以上まっとうに働けるって誰が言った? 高齢者さまが引退しないので、席がないよ。
マジレスすると月10くらいの楽で軽いバイトしながら過ごすといい。 そうすれば活動期間が1年から3年に延びる。
もし幸いにも、まだ親が生きているなら、君には強力なコネがある。すねをかじればいい。 勘違いされやすいが労働は義務ではないし、資本主義社会では遺産や不労所得で遊び暮らして...