スーツや制服を着たくない、それはストレスだってのはよくわかる。
でもそれを解決するにあたって「スーツや制服を排除した社会を求める」のは一足飛び過ぎるし、おそらく傲慢に過ぎる。自分は制服がいやで入社したのに導入されてしまった、という現実に体しての回答は「退職してもすぐ似たような(そして制服のない環境へ)再就職できる社会」だよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:01
ツイートシェア