へんな意味にとってほしくないんだけど、
子供がうまれたらちちしりふともも各種肌色のむにむにしたものが
家具のように普通にそこらにころがってて、
さわればきゃっきゃ喜ぶしむしろ必要に応じてさわらされる生活になるので
別に大きさとかどうでもよくなる。
幼児をフロに入れるとか
幼児の腹を便秘が治るよう念じながらさするとか、
よごれた尻を丁寧にまーるく拭き上げるとかいう行為は嫁にも姑にもよろこばれる。
お腹の音を聞くといって耳をあててすいつくよーなぽっこり腹の皮膚をあじわってもいい。
まあ、エロい意味できゃっとかリアクションしてくれるのは嫁だけだが、
状況としてはいわゆる合法（酒池）肉林とおもえなくもない。
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