2013-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20130503152426

あ、一応ちゃんと考証はしてるんだな、と。

それもあるけど、死生観ってものに踏み込んだ上で、あえて軽い話に仕立ててあるってのが良いね

おかげで、マジェスティックプリンスは緊張感ってものを持たせることに成功してる感じがする。あの全編に渡って死亡フラグ立ってるってのは結構凄いよ。

一方で、革命機の方は主人公は殺しても死なないし、なんか緊張感が全くない中で戦争やってるんで思いっきり滑ってるなぁと。

おまけに敵方の白い制服が、イクシオン サーガ連想してしまって、どっから見てもギャグしか見えないってのもある(苦笑)

あいう事をやらかす点も含めて「ギアス」だなぁと思うわけですよ。

記事への反応 -
  • 『革命機ヴァルヴレイヴ』を観ていて、そろそろ「作り手は真面目にやっているつもりなのかもしれないが、ギャグとしてしか機能してない」 演出その他に疲れを感じてきた。 観てる...

    • ギルクラっつうより、普通にギアスじゃん。 声優も同じだし、厨二病臭さなんかもそのままだし。あれが一時期、リアルロボット物で高い評価得てたサンライズの作品かと思うと嘆かわ...

      • ん、自分はギアスには >作り手は真面目にやっているつもりなのかもしれないが、ギャグとしてしか機能してない をあまり感じなかったので。 ギアスの方は 「作り手は極めて真面目に...

        • あ、一応ちゃんと考証はしてるんだな、と。 それもあるけど、死生観ってものに踏み込んだ上で、あえて軽い話に仕立ててあるってのが良いね。 おかげで、マジェスティックプリン...

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