子どもは褒めて伸ばせって理屈もわかるよ。でも、その小学5年生は「私は出来るから、勉強しない」ってスタンスなんだ。じゃあ本当に勉強出来るかっていうと、小5にして小3の漢字の半分が読めない(書きに至ってはほぼ全滅)。本人にとっては「半分『も』読める」=「出来てる」=「だから、これ以上伸ばす意味はない」って認識らしい。そのポジティブさは見習いたいだが、いかんせん欠片も反省がないので、進歩も伴わない。こういう子も褒めれば伸びると思いますか? マジ分からん。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:41
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人を伸ばすときのポイントは、結果を評価するのではなく、努力を評価することだよ。
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