■http://anond.hatelabo.jp/20130415214810

それで仕事がうまくいくなら、僕はそれでいいと思うけど。

実際問題、嫌われたくないからで引き受けると

際限なく仕事は厳しくなり、際限なく単価は下がるじゃん。ビジネスにならなずに、うつ病になる。

だから、交渉事は営業担当に任せるしか無い。

僕らは全力で親切にしたいけど、それは出来ない。それをやると、際限なく仕事は厳しくなり、際限なく単価は下がる。彼らに限度はない。

だから、営業職というものが必要になる。交渉はなんでも必要。

法律でも、相手先担当者が、直接作業担当者に作業を頼んではいけない。となった。それも、そのへんが理由。必ず間に、交渉する人を挟まないと、この国では際限がなくなる。

職人と、発注元（商社）は直接話してはいけない。これはもう、かなりの鉄板ルールになりつつあるよ。

Permalink | 記事への反応(0) | 22:02

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