とても共感できます。
色んな意見がある映画は特にそうかなと。
ある人がある映画を見ていたら、(主人公が)可哀想という感想で終わったそうですが、隣の人は思いっ切り泣いていたそうです。
自分もその映画を見ましたが、自分はその映画の表現に感嘆していました。
この間もある映画を見ていたら、最後の幸せな映像に涙しました。自然と涙が溢れた。
ただ、変なプライドのようなものがあるのかもと自分は感じます。
「俺はこんなもので泣きたいんじゃない」みたいな。
「綺麗な心で、見たものを自然に感じて泣きたい」
表現方法に慣れたのかも。
自然なもの、美しいものに心が奪われるようになった。
または、年取ったなこりゃと思ったりします。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:30
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トラバ有難う。 共感してくれる人がいて安心したよ。